成功報酬

henkendameningen.hatenablog.com

しかし、こういう形の報酬ってどうなんでしょうね。成功報酬とでも言うのかな。もちろんわかりやすい基準があるわけですけどね。

いやたとえば弁護士さんだったら、民事事件でぶんどれる例えば慰謝料の10%を成功報酬とします、ってのならわかるんですよ。普通の弁護士だったら100万円ぶんどったら10万円の報酬。優秀な弁護士なら200万円取って20万円の報酬。依頼者には本来は90万円はいるところが180万円はいる。弁護士としても依頼人としてもハッピー。

 

しかし遺産相続の税理士はどうだろうか。一般的には遺産が増えれば増えるほど納税額が増える。だから税理士はより報酬が増える。しかし依頼者からすれば納税額が増えるので辛くなるわけだ。うーん、いいのかこの事態。納税する額を減らしてくれる、というのならそこに成功報酬を払ってもいいのだけど、そうじゃないよな。

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これ住宅購入の際にも思ったことなんだよな~。住宅の営業マンって住宅価格の10%くらいが本人の収入となる。そして彼らはこのインセンティブ以外のお金はほとんどもらっていない。住宅価格はでかい。なにかオプション一つでもつければ自分の収入にダイレクトにかかってくる。そんなもんだから彼らは住宅価格がすこしでも高額になるように仕向けるだろう。たとえ必要のないものでも売ってしまえばこっちのもの。ローンを払うのは顧客であるし、必要でないもの設備をつけちゃったーといっても後々営業のせいにする顧客は流石にいまい。もし営業に不満を持ったとて、2度も住宅を買う人はそうそう多くないし、会社としても営業としてもその顧客と営業の縁は基本的には切れてしまうもんだからあんまり気にしないんだろう。

でも顧客は人生をかけた買い物をしており、可能なら安くあげたいとおもっている。

これが問題だよなぁ。一方は高く売りたいと心のなかで思っている。一方は安くしたいと思っている。この2者が手を取り合って表面上は「いい家を作りましょう」なんて言っているのだから噴飯ものである。うがった見方をし過ぎだろうか。