足の爪を切るときに気づいた。なんか親指の足の爪のなかが黒い。ゴミでも付いているのかなと思って放置。
数カ月後、また同じように爪の中の黒さに気づいた。えーなんかしつこい汚れやな。
それから1ヶ月後、やはり爪の中が黒い。??これはゴミじゃないだろう。布で拭いても取れない。なんなら前よりも大きくなっている気がする。
目が悪いから足の爪なんて気にしたことがなかったけど、少なくとも1年前まではなかったような気がする。気がするだけで覚えていないけど。
あぁこれ、ほくろか?あれ、なんか突然できた手足の先っちょの方のほくろはたちの悪いがんだとか聞いたことがあるぞ。
妻も子どもの頃に同じように手か足にほくろができて、親が心配して慌てて皮膚科に連れて行った、という話も聞いたことがある。結果的にたんなるほくろでがんではなかったということだ。
自分のほくろはどうなんだろう。がんなのかがんでないのか。調べてみるとがんを疑う見た目ってのがあるらしい。これに関してはよくわからん。なんかがんっぽい見た目をしているぞ。しかも少なくとも数ヶ月単位で大きくなっていそうだ。これは癌っぽい特徴なのか?
がんは爪の根元に接する皮膚まで黒くなるという特徴があるらしい。爪の根元までは黒い。根本に接する皮膚は黒くない。なんともいえない。今後、癌が進めば皮膚まで黒くなるのかもしれないし。
40代がかかる可能性は低いらしいけど、あくまで可能性の話。
わからん。なんとも言えない。怖すぎる。なんかもはや癌確定なような気がしてきた。だとすると親指を切らないといけないんだろうか。親指だけですむんだろうか。それで完治できるんだろうか。俺の人生、あんまりいいことはなかったけど、最後までいいことなしか。大きな幸せは望んでいない。家族が幸せで過ごすことができ、最低限の衣食住以外にほんの少しの贅沢ができればいい、そんなことしか思っていなかった私なのにこんな若年で癌になるのか。
とにかく皮膚科に行くしかない。近所の皮膚科を調べてみるが、大きな皮膚科のほうがいいのだろうか。google mapの口コミを見ると例によって悪い評判>いい評判って感じ。いつ行こう。最も近い皮膚科は予約制で土曜日は予約はいっぱい。どうしよどうしよ。足のほくろが心配で会社休みますなんて言えるんだろうか。
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と悩んでいるうちに、ほくろとおぼしきものが爪の先端方向に移動してきた。爪の根元とは完全に離れた。もちろん接していた皮膚は黒くならない。
あぁ、これは爪の下の血腫というやつのようだ。ほくろじゃないんだろう、きっと。一安心だ。
あぁしかし生きた心地がしなかった。もうこうなったらどうとでもなれという自暴自棄にすらなっていた。
しかしなぁ、考えもんだよなぁ。病気になったかもしれないと病院に行きたいとおもっても会社のことを考えてなかなか休めないとかね。ブラックすぎるよね。
henkendameningen.hatenablog.com
過去には忙しすぎて歯医者に行けず左奥歯を失っているわけだし。