松本人志の代役を務めていた大吾。その番組が終了するらしい。
大吾が怒ったという話。きっとそうなんだろう。
しかし、自身の口でおもしろくなければテレビじゃない! フジテレビ!とまでいって揶揄してしまったのは良くないよなぁ。
自分の口から決して語らなければ、みんなが勝手に降板の理由を想像してくれる。大吾はそれをニマニマ笑いながら見ていればよい。その話題はしばらくタブーとでも周知しておけば良い。いまやタブーを周知できるクラスの芸人だろう、彼は。そして十年後でも二十年後でも「あのときはな…」と語ればいいネタができるじゃない。
ほんとうの意味で何があったのか、ほんとうの意味で大吾は何に嫌気が差したのか、それは分からん。しかし松本絡みであることは間違いない。
しかし、彼がおもしろくなければテレビじゃない! フジテレビ!といったことで彼自身対フジテレビ、吉本興業対フジテレビ、彼自身対大手のテレビ局、吉本興業対大手のテレビ局という構図にさえなってしまったような気がする。それってどなたにも得がないのでは??
番組降板といえば松本人志とフジテレビのごっつえぇかんじのことが思い出される。あの頃の松本はカリスマであった。若さもあったし、そんなことができるクラスの人間だた。大吾はどうだろう。タブーを周知できるのが精一杯のクラスではないか?人気ものになったとはいえあの頃の松本とはクラスが違うような気がする。
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そして松本のコスプレを認めなかったフジテレビの決断は正しいと思う。性加害を許さない、少なくともグレーなままでは許さない、というフジテレビの決断の現れだ。
その決断に反旗を翻すと言うなら(少なくとも今回の流れはそう捉えられても仕方がない)、それは性加害を行った人間を擁護していると捉えられても仕方がない。
もちろん大吾は「せっかくおもしろいことをやったのに、それをお蔵入りにされた」、「松本が戻ってくると思ったのにその目がないことを実感してしまった」ことが理由かもしれないが、「フジテレビが松本を毛嫌いしていることに嫌気が差して降板した」と捉えられても仕方がないのである。
理由を明らかにしてくれないと、他のテレビ局も彼を使いにくいのではないかな。
ノブはどう思っているんだろう。ノブの口からも説明してほしいもんである。