なにか、経済ものの本を読んでいたときに同族企業の例として「林原」という企業が取り上げられていた。なんですか、その会社。聞いたことがない。
本が出ているので読んでみる。
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聞いたことはなかったが、岡山にあった非上場の有力化学?食品?制約?企業であるそうだ。そんなものがあったんだねぇ。それが潰れた、と。
その元社長が書いたのがこの本。
どうして潰れたのか。経済に疎い私はこの本を読んでもよくわからない。何かしら騙された、うっかりしていただけ、というのがこの本の論調であるようだ。
それが証拠に倒産した、とはいっても負債はほぼほぼ返済しているとのこと。
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この企業、オハヨー乳業やカバヤ食品なんかもグループ会社らしい。結構手広くやっていたんだなぁ。
カバヤ食品というと超有名どころのお菓子はないけど、B級お菓子を作っているイメージ。ジューCとかね。ホネホネザウルスとかもヒット商品なのか?いまではタフグミが有名ですかね。
この社長の弟が書いた本が
倒産の内実を描いた作品らしい。弟としても真実を訴えいたいという思いがあったのだろう。
破綻は地元図書館にはなく借りられず。
背信は読みました。
いやぁ、こういう企業経営者って会社として負債を抱えて倒産したはいいものの、自分の財産はしっかり守ってるんでしょ?と思いますが、この背信を見る限りでは自宅の固定資産税を安くしようと頑張ったり、本当にお金を切り崩しているんだな、ということがわかります。
なぜか本の最後にはこの社長の弟の岡山の住所まで書いてある。住所をGOOGLE MAPで検索してストリートビューで見てみるとまぁ豪邸が建っています。まさか生活保護を受けるほどに落ちぶれることはないけれど、実際にはこの家を維持するのも厳しいってことなんでしょうかね。
結局この本を読んでも倒産の原因はイマイチわかりませんでした。