何かで勧められていた
- 価格: 572 円
- 楽天で詳細を見る
を読んだ。
三島由紀夫の作品である。
三島由紀夫といえば筋肉好きの私からすると
こういう感じの体が有名ですかね。東大出身。割腹自殺を決めてみたりと、そっち系の人なんですね…って感じの印象であった。
学生時代には金閣寺を読んだことがあったような気がするけど、あんまり面白くなかった記憶。
あと、潮騒はおとなになってから読みましたね。ま、ありゃ小説だわ。離島に住む少年の繊細な心が描かれている。
で、この夏子の冒険である。
三島のイメージからだいぶずれるじゃねぇか。どうにも三島由紀夫のお嬢シリーズ3部作なんて呼ばれてものの1編だそうだ。面白いっちゃ面白い。綿矢りさより面白い。
henkendameningen.hatenablog.com
でもなんか三島にしちゃかるすぎない?
続きを読む前に
↓クリックをしていただけると嬉しいです。
しかし、この潮騒と夏子の冒険、どちらも三島の理想とする女性像みたいなのが色濃く出ているような気がするんだよねぇ。三島の追い求める男性像とは対局のもの。時代の違いはあろうが、こういう女性に憧れるもんなんだね。