henkendameningen.hatenablog.com
さて、葬式といえば坊主を呼ばないといけません。
あるお寺の檀家である我が家。当然坊主はそこから呼ぶことに。我が家の場合、檀家と寺という関係を超えて、個人的付き合いもある坊主だ。
私も母親と一緒に挨拶に行くことに。
坊主はその子どもも連れてきていた。子どもも当然坊主なわけ。
なんか複数人の坊主が来たらお布施をたくさん渡さないといけないとかそういうのなかったっけ。
「うちの子とは中高では被っていなかったですよね」とその子ども坊主に話しかける。どうやら私が通った中高の後輩だそうだが、6年以上離れているので知る由もない。というか、同級生ちゃうかったら知らんやろ…。
そしてさらなる母親のびっくり発言。
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母親「ちょっとあんた(私)、息子さん東大やで」
私(?へ?東大?だから何??)
母親「東大」
私(東大卒業ってこと?そりゃすごいですね~。でもそれが何??なんかこの葬儀に関係あるの?てか子ども坊主もそんな事言われて困ってるやん。というか、いくら後を継ぐって言っても東大卒なのにこんな田舎で坊主やるってなんかかわいそう)
と思ってしまいました。
いや~かわいそうだわ。しかもたぶん人生でたった4年間しか通っていない大学をここまでこすられるとはね。30代なかばくらいだからそんな20代前半のことを持ち出されてもねぇ、という感じでしょうかね。だいいち、誰がどこの大学に入った、卒業した、とかどっからそんな情報が入るんですかね。田舎のネットワークしゅごい。
それよりなにより、この配偶者の死という究極的な状況において、そんなことを口にできる母親が面白くてしょうがない。まじで、「東大やで」に私はどんなリアクションをしたら良かったのでしょう。
いや本当に、私の母親って学歴が大好きなんだなぁと改めて実感しました。
このことがこの父親死去の流れで一番面白く衝撃的だったことかもしれん。