henkendameningen.hatenablog.com
続き。
しかし、泣きましたね。
振り返れば、うん、やっぱり悲しくて泣いたのではない気がする。
兄弟はじめ、父親のために集まってくれた方々が涙するのを見て、なんとなく泣けてきたのだ。
まずは通夜前の家族だけの儀式のとき。そうそう、人が亡くなり送るまでの間、結構な数の儀式があるんですね。そういうのも全く知らなかった。親のことでもなけりゃ、はっきりと認識することないもんなぁ。祖父母のときもあり得るけど、私は父方祖父母は生まれたときにはなくなっていたし、母方祖父は私が小児期に亡くなったし。母方祖母は私が働き出してから亡くなったけど、いまいちどんなことをしたのか覚えていない。たしか、忌引も祖父母の場合はそこまでもらえなくて、通夜まで参加した感じじゃなかったかな。
今回は私の甥っ子が泣いたのを見てこらえきれなくなったんですよね。
そこまで孫を可愛がるようなこともなかった父親だと記憶しているのですが、初孫(甥っ子)は可愛がっていたらしい。甥っ子も現在は成長してぶっきらぼうな大学生となっておりますし、父が入院したときも「まぁしょうがないよね。母さん(私の姉)のきもちが一番だから」と冷めた態度だったのですが、その甥っ子が泣いたのでつられて、という感じでしょうか。
ほかにももう何年も会ってもいなかった方々が遠方から来てくれて、父親のために涙しているのを見ると、あぁ、こんなにも父親は慕われていたのか、そんなこと思ってもみなかった、となんかそういう感情で泣けてきましたね。
続きを読む前に
↓クリックをしていただけると嬉しいです。
だがしかし、きっとあの人は来てくれるだろう、と思っていた人がこなかったりとかがちょっとショックでしたね。父親の知り合いなんで、つまりは結構なお年なんで、病気とか何かで来られない、ってのかもしれませんが。そのへんも親には聞きづらいしね。