綿矢りさと金原ひとみを初めて知ったのは大学生の頃だったろうか。2004年の芥川賞受賞のときだったと思う。
自分と同世代の作家が、綿矢りさは学生の身分ながら小説家となり、人から評価を受ける、それはそれは衝撃的だった。
そして当時の綿矢りさの可愛さよ。いまでいう弱男の姫って感じで良かったな~。かつ早稲田大の学生でしょ、才色兼備とはこのことかという感じでしたね。
同時受賞の金原ひとみは綿矢りさとは正反対の感じ。メンヘラって感じでしたなぁ。
今から思えば若い女流作家2人に注目させよう、みたいな受賞の意図が透けて見えるような気もしますが。
ふたりともその後も文学賞を取っているから単に一過性のブームというわけでもなく、小説を書き続けて評価を得ているということなんだろう。
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金原ひとみの蛇にピアスは映画で見ましたね。こんな世界観があるんだなぁと感動しましたよ。別目的で見たような気もしますがね。あぁ、金原ひとみを思い出したついでにアッシュベイビーって作品も読んでみよう。