henkendameningen.hatenablog.com
続き。
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美達が中学校に入学してから番長格として同じ中学の(美達曰く)ワルを従えて、周囲の(美達曰く)ワルたちと喧嘩しまくりながら、圧倒的な強さで勝ち上がっていくというストーリー。
小学生の頃から鍛えまくっていて喧嘩では敵なしだったということだ。
ここまでのことを書かれると、「あぁ、そういう人もいるんだなぁ。すげえなぁ」というよりも「ほんまか??」という気がしてくる。
一応、自伝的小説の形であって、自伝そのものではないらしいけど、事実を書かないと面白くないだろうしねぇ。本人的には事実を書いているつもりなんだろうか。