henkendameningen.hatenablog.com
そしてこれから2週間後、ついにクラウンが完成したので、クラウンを入れてもらいに行った。
なんてことはなく終了。
最後にモゴモゴがこういってきた。
「奥歯と親知らずのところが磨きにくいからちゃんと歯磨きしてね。じゃないとまた虫歯になるから」。
うん、それはわかっている。だからフロスをしているしタフトブラシも使用していたんだがなぁ。
家に帰って歯を見てみる。つい最近、奥歯でも保険適応になった白いクラウン、というのがPEEK冠と呼ばれるものらしい。一部では粘土と呼ばれているこのブツ。これを入れられるくらいなら自費で保険外の材料のほうが良かったかなぁと思っていたんですが、鏡を見てもあんまり粘土感はない。奥歯だから目立たないのかなんなのか。なんか奥歯でもPEEK冠以外も保険適応になった別のやつがあるとかいう噂もあるし、まぁ別に質感はどうでもええわ。
しかし、このクラウンと土台となる自歯との間が滑らかでない。舌で触ると一本線がある感じがあるんだよねぇ。こんなもんなのか?滑らかじゃないとそこにまたバイキンが溜まりやすくなるんじゃないかと思うんだけども。
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あと、
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で書いた上のハイチュウ。これ、取ってもらってないんですけど。なんでなんで?必然的に?下のクラウンも溝がない。つまり奥歯は溝がないもの同士で噛んでる感じなんですけど?
なんで上の歯までハイチュウ詰めて溝をなくしたんだ?意味がわからぬ。
本当に大丈夫かなぁ、このモゴモゴ。
とりあえず、3ヶ月後に来いとのことなので、今度行ってきます。