henkendameningen.hatenablog.com
続き。
もし芸術?として演劇、ドラマ、映画にてそのようなシーンが必要なら、やっぱりインティマシーコーディネーターってのが必要になるんでしょうね。そりゃ当然ですよ。
私、奈緒さんって女優好きなんですよね。
この出来事がどういうことなのか、私にははっきりとわからない。監督と女優の間に人を入れたくなかったということなんだって。監督がインティマシーコーディネーターの介入を断ったらしい。気持ち悪ぃーー。
奈緒さん
いろいろな悩みや、すれ違いがあったことも事実です」としつつ、「でも権力に屈するようなことはいっさいなく、対等な関係で監督とも話しました。みなさん安心して」
と言っている。ってことは権力に屈すさせるような圧力はあったけれども、実際には私は屈していませんよ、と読めるんですけどねぇ。
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こういうところから演技と仕事とそれ以外がうやむやになって
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原作者も責任を感じているよう。
《原作者のコメント読んで改めて、奈緒さんが全部綺麗に納めてくれててすごいと思った。むしろ奈緒さんに全部背負わせてる制作陣、監督が今回何が非難されているのかを全く理解できていないコメント出しててゲンナリ。》
という方のコメントがその通りすぎる。
しかし、このニュースで知ったんですけど、インティマシー・コーディネーターって日本には2人しかいないらしい。どうすればなれるのか知らないけれど、必要な職業だし、もっと増やすべきなんでは?売り手市場になりますよ。