ふくらはぎがゴツい人ってすごいと思ってしまうんですよね。
この時期なんか、短パンはいている人も多いのでごつい人はすぐわかります。
もはやふくらはぎの筋肉で皮膚がパンッパンになっている人ね。あれはすごい。
私の職場でもそんな人が一人います。ランニングを趣味にしているみたいだけど、ランニングってそんなにふくらはぎ使うのかな？ジャンプっぽい動きで鍛えられるような気がするから、ランニングしていたら発達するのもわかるけど、でもマラソンランナーって細い人が多いですよね。不思議。
ふくらはぎゴツい系のスポーツの人と言えばラグビー選手のイメージ。でもそれこそラグビーってふくらはぎ使うんでしょうか。不思議。でもラグビー選手のように発達していると、あぁ、この人、「まじもん」だな、と思いますね。
私、1年前にこんなことを書いております。
henkendameningen.hatenablog.com
足首、たしかにお気に入りでした。今ではすこし脂肪もついてきたのでかっこいい足首、というわけにはいきませんが、ふくらはぎは結構発達してきているんじゃないか〜。
okuno氏本人も「ぶっとい脚は大嫌い」といって美脚を目指しているらしいのでなんともいえないんですが、ふくらはぎの太さなら私は買っているような気がする。大腿の筋肉量も同じくらいじゃないか。上半身は全くかないませんけどね。当たり前か。
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なぜこんなことを考えてみたかというと、ズボンがピチピチになってきたから。
以前から持っていた、すこし体にフィットする感じのTシャツを着てみると腕周りや胸周りが少しきついよなぁ、とは思っていたんですが、本日ズボンを着てみると体にフィットしすぎ。逆に美脚に見えるかも。
ちょっとずつだが体型は変わってきているのかな。ま、以前より脂肪もついていることでしょうが。
