henkendameningen.hatenablog.com
続き。
色々調べると、保険でクラウンを入れたあとにはそれを補償するのであれば、補償代金というものが保険請求できるらしい。補償期間は2年。
逆にいえば、自費でクラウンを入れたあとの補償はきっとクソ歯医者のいうように歯医者の裁量次第、ということなんだろう。
しかしね、素人考えかもしれんが、わざわざ自費で金のかかる治療をしているのだから保険診療以上の補償をしてほしいとおもうのは普通じゃないか??もしくは補償内容を明示しておくべきじゃないのか?
あと、根本的な問題だけど、補償を半年に設定するのか、2年に設定するのかは裁量だろう。しかし、クラウンを入れてからの日数に関わらず外れてしまったときの状況を聞きもせず、このケースは補償内、このケースは補償外、ってのは裁量とは言わんだろ。その条件が明示してあるならいざしらず、そんなものは裁量とは言わず、適当っていうんだよ、クソが。例えば輩にケンカでもふっかけて殴られてクラウンが外れました、とか常識では考えられない硬いものを噛んだのでクラウンが外れました、といったものを補償外に設定するのはいいと思うけど、通常そんなことはないんでねぇ。
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でも書いたけど、そんな問診されてもいないし)
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あとさぁ、根本的な話なんだが、補償というべきなのか保証というべきなのかしらんけど、通常、ホショウってのはクラウンの品質を定められた期間問題がないことをホショウしますよ、ですから万が一問題が起きた場合は、サービス提供者の有責なのでその修復に対してサービス受益者の負担にはさせませんよ、ってことでしょう。
万が一のことが起こり過ぎじゃない??考えられんわ。