子どもを塾に通わせているんですが、その塾では幼児教室もあるんですね。お受験教室とでもいうのかな。私立小学校の入試に向けて特訓をしているようです。
で、たまにその特訓の一環で面接の模擬試験をやってるんですね。この前もその場面に遭遇しました。受験する子はもちろん、親も参加。できれば両親参加とのこと。
それを冷ややかな目で見つめる私。公立小学校に子を通わせている、その塾ではかなり少数派な私。
いろんな親がいるもんだなぁ。
まぁ母親は小綺麗にしている人が多いですわな。それはいい。一人の母親が魔女の宅急便に出てくるキキがしているようなリボンのもう少し小さいバージョン(さすがに色は紺色でしたが)をしている人がいましたよ。
ぶりっこですか??面接にそれってどうなの??いいの?似合うと思ってるの??
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でねぇ、その夫もそうだし、他の父親もそうなんですが、えっ…ていうくらい年配っぽい父親が多いんですよね。もしかして、おじいちゃん?くらいの。白髪すぎでしょとか、顔しわくちゃすぎでしょ、とか。
子どもが6歳ってことは親はせいぜい40歳くらいだと思いますが、50歳か?60歳か?ってな感じ。そもそもマジに父親ではなくておじいちゃんなんだろうか。わいの隣りに座ったお父さんはそこまで年に見えなかった。30歳代かなぁ。でも頭の方はかなり毛髪がいかれてしまっていて可愛そうな感じ。あぁ、みなさん苦労されてるんですね。。