henkendameningen.hatenablog.com
続き。
てことでまたクラウンをつけに行きました。
粛々とつけてもらう。
やはり、土台が低すぎるので取れるのは仕方ないとのこと。
いやしかしね、低すぎるのにクラウンを勧めたのはテメーじゃないのか？こんなに早く外れるなんてあり得るのか？？
はぁ、もうわかったよ、てめーが適当歯医者なのは。ここで入れてもらって補償が効くからきているだけであって、そｊないあけりゃ二度とこないわ、クソ歯医者。
そして粛々と会計の時を待つ。
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会計にてhenkenさーん、と呼ばれる。
クソ歯医者「今回はクラウンを入れたあとの補償が効くので料金はなしで結構です」
私「？？いや、前回クラウンを入れてもらったときには料金がかかったんだが、どうして今回は料金がかからないんですか？」
クソ歯医者「前回は補償が切れていたから」
私「いや、前回とはクソ歯医者と問答 - henkendameningen’s blogのときではなくて、前々回またクラウン取れました - henkendameningen’s blogのときです、このときはお金を取られましたよ。なぜ今回はお金を取られないのですか？（常識的に考えてわかるやろ。というか、カルテをまた見てないのか、このボケナスは。クソ歯医者と問答 - henkendameningen’s blogｓしたときにもそれ話しているんだよ。）」
クソ歯医者「あぁ、あのときか。あのときはクラウンを入れてから半年くらいだったからお金を取った。いつまで補償をつけるかはこちらの裁量である」
私「？？（自由診療に対する補償をいつまでつけるか、これは裁量であろう。でも）半年くらいの前回だったらお金を取って、半年以上たった今回はお金を取らないというのはおかしくないか？？普通、補償というのは製品を売ってから長くなれば補償が切れるもんでは？（そもそも前回クソ歯医者と問答 - henkendameningen’s blog、補償は2年だと、自分で言ったじゃないか）」
クソ歯医者「いや、クラウンの使い方による。例えば硬いものを噛んだとか。それもこちらの裁量である」
私「（つまり、短期でクラウンが外れたのは使い方が悪いので料金を請求するということなのか）しかし、どんな状況でクラウンが外れたのか、全然そんな問診されませんでしたよね」
クソ歯医者「う、うん。でもそれは裁量。」
私（こいつほんまおわってんな。それとも歯医者から見ればクラウンが外れるような不適切な噛み方をしているとかわかるのか？それならそれで不適切な噛み方をしているのだからそれを治すように指導するのがお前の仕事やろ！！）
第一、前回クソ歯医者と問答 - henkendameningen’s blog、お前自身が
回答:歯をきれいにする処置等は保険内なのでそれは料金を取った。
と言っとるやないかい！！
補償の範囲内かどうかじゃないという話だろうがよ。
ということを指摘してやると
クソ歯医者「確かにそうだった。（診療明細を見せながら）クラウン装着の値段は取っていない。歯のクリーニングのお金を取っている」
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もうね、呆れるしかないよね。帰りましたよ。
