henkendameningen.hatenablog.com
さて、この懇親会中の出来事である。
サンドイッチ、寿司何かを食べていると、また口の中にあの感触が。。そう、いきなり1cm角くらいの硬い塊が口の中に現れるあの感触。恐る恐る口の中を舌で探ると、あぁ、歯がなくなっている。歯が根こそぎなくなっている感覚。
懇親会中にテンションが下がる。もっと食べていたいのに。
中座して鏡で口の中を見てみる。
あぁ、まだよかった。根こそぎなくなっていたわけではない。土台はかろうじて残っている。
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セラミックではない、その奥のジルコニアを入れていたところの、そのジルコニアが外れているんだ。
というか、え、、。わいの歯の土台ってこんなに低かったの??これにクラウンをつけたってそりゃ外れるんじゃないの??
しかし、また、あのクソ歯医者にかかるしかない。今回はクラウンを入れてからまだ2年は経っていない。だから保証が効くわけだ。
仕方ない。またあのクソ歯医者にかかるか。しょうがないもんな。
さっそく電話をしてみる。だって、翌日はもう赴任先から本宅に帰るんだもん。
一体何度トラブルを起こせば気が済むんだ、このクソ歯医者の処置はよぉ。
すると、例によって今なら空いているので診れますよ、とのこと。いや、いつ行っても空いているな、あんたんとこの歯医者。本当に腕はクソですが、空いているところだけが唯一の利点。いや、クソだから患者が寄ってこずに空いているんだね。空いていることがクソである証左というわけだ。