クソ歯医者と問答 - henkendameningen’s blog

さて、とりあえず欠けている歯の処置が終わった。

クソ歯医者とはいえ、自分の健康を預けている身。面と向かって文句をつけたくはないが、疑問点をぶつけてみる。

まず、

このとき。このときは今回の歯とは違う歯である。つまり、保証期間中の出来事であったはずだ。なのに、このときには料金が取られているのである。これはなぜなのか。

回答:歯をきれいにする処置等は保険内なのでそれは料金を取った。

たしかに、後で診療明細書？みたいなのを見るとそのと通りっぽい。詳しくはしらんけど。しかし、よく考えたら保険診療と自費診療を同時にしていいのか。同時にしても保険外診療は料金を請求していないので同時請求というわけでもないんだろうけど。

しかしさぁ、確か、自費診療と保険診療ってやっぱ同時請求されていないような気がするんだよねぇ。クラウンを入れますよ、自費で入れますよ、ってなったときからはこの歯医者で自費代の8万円もしくは9万円

診断から治療まで9万円って、このブログでも書いてあるんだから、やっぱり8万か、9万のみ払っていますよね、これ。自費にすると決めたときから、治療終了までは絶対、8万か9万しか払っていないはずなんですよね。

たとえそうでないにしても、私は受診したとき、クラウンが取れたから受診したのであって、歯をクリーニングしてほしかったから受診したわけではありません。なぜ勝手にクリーニングした？

領収書の但し書きの文字が消えている。

回答:すみません

ただし、筆跡を読むとCAD～～と書いてある。CAD/CAM冠を入れたのか？

回答:それは間違って書いてしまったんだろう、すみません。実際にはカルテを見たら分かる通り（ここでカルテを見せられた）、セラミックが入っている。もう一本のほうはジルコニアが入っている。

自費のクラウンを作るか、保険のクラウンにするか聞かれたとき、何の説明も受けていない。そもそも私はクラウンが割れたのが嫌なんだ。丈夫なものが入れたくて保険外のものを選んだんだ。その説明が全くなされていない。

回答:説明がなかったのはすみません。自分の信念として大臼歯は圧がかかるので割れにくいジルコニアを選んでいる。それ以外は見た目を重視してセラミックにしている。しかし、セラミックでもジルコニアでも割れるリスクはある。白いクラウンであればそれは仕方がないこと。それが嫌なら金属のものしかない。

いや、割れてるやんけ。しかも補償期間が切れた直後に。そんな説明受けていないし。俺は見た目はそんなに気にしないから、丈夫なやつにしたかったんだよ。ジルコニアにしたかったんだよ。

そもそも補償の説明など全くされていない。もうちょっと説明すべきだろう。

回答:すみません

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何度謝るつもりなんだろう。ほんと、終わってんな、この歯医者。