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続き。
ここで書いたようにクソ歯医者に土曜日の朝に行くことになりました。
口を開けて診察が始まる。
クソ歯医者「あぁ、これ欠けちゃったんじゃなくて取れちゃってるねぇ」
いや、いま取れている（ように見える）奥歯
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ここでお前が半端な治療したところだろ。お前、クラウン入れてないよなぁ。お前の治療が半端だから歯がくっそ痛くなって、今現在別のモゴモゴ歯医者で治療中のとこだろ。
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カルテ見てないのか？いや、俺、電話してきてるんやで。どの歯にクラウン入れたかなぁって見ないのか？
私「いや、そっちの歯じゃなくてその2つ前の歯が欠けてるでしょ」
クソ歯医者「あぁ、そっちかぁ。こっちを入れたのは、えーっといつだっけな。」
私（いや、お前が1,2か月前に治した歯が、今現在クラウンが取れたように見える（治療途中のように見える）ことにはもう言及なしか？お前の治療が失敗してるんだぞ。）
なお、これ以降、この奥歯に関しては全く話がありませんでした。普通に考えれば奥歯はクラウンが取れているように見えますけど、こっちは治療しますか、って聞くもんでしょうよ。そんな状態の歯を自分で見つけておいたにも関わらず、放置していいのか？？
私「保証は効きますか」
クソ歯医者「保証は2年なんですよ。で、クラウンを入れてから2年と2週間経っているので保証は今回は効きません」
私（いや、それならそうと電話口で言えよなぁ。2箇所のクラウンを入れた部位の前か後ろ家くらいは電話口でも伝えられるし、保証効かないならもうお前のところで見てもらいたくないんだわ、こちらは）
とはいえ診察台に座っている以上、保証が効かないなら治療はいいです、別のところで見てもらいますとも言えないし（いや別に「こんなにトラブルが有る歯医者なんかくるか！そもそも奥歯もお前のところで治療して良くならんかったから別の歯医者行ってるんじゃ！！」と言っても良かったんだけど、だからといってまたモゴモゴのところで診てもらうというのも微妙だし、仕方がない）、そのまま治療に進むことに。
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クラウンが欠けたのは一部なので全部を作り変える必要はなく、パテ的なもので埋めて欠けている部位を治してもいいんじゃないかということだった。
いや、私としてはそんな部分修復じゃなくしっかりと作り替えてほしかったが、そもそもこのクソ歯医者をもはや信用していないし、わざわざ8万円出して作ったクラウンをまた作り変えるというのも癪なのでその案に仕方無しで乗ることに。
はぁ、こんな顛末になるならGW前にこのクソ歯医者を受診しておくべきだったよ。GW中、10日以上も欠けたままで過ごしたんやで。
この一連の騒動で歯について調べたけど、クラウン被せてる歯ってそれなりにしっかり端を削ってるから歯の奥の虫歯になりやすい部位がクラウンなしでは露出してしまうらしいんよね。その状態が10日以上も続いた。
きっとまたこの歯も2次カリエスになるんだろうなぁ。あぁいやだ。
