個別株vs米国投資信託

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で書いた通り、私、2015年~2018,9年くらいまで日本株をポチポチしておりました。東証も盛り上がってきたいま、ようやくそこそこの含み益を出しています。コツコツちょこちょこ配当もあります。

現在、その額、1000万ちょい越え。どんだけガツガツ短期間のうちに投資したんだという感じですよね。

ずーっと、ずーっとずーっと言い続けますが、あの頃から米国株投資を続けておけばなぁ。というか、働き出した頃から米国株投資を続けておけばなぁと思います。

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2019年、2020年辺りからどんっと米国市場に投資を始めました。

しかし、しかし、いっつも楽天証券のホームページを見るたびに感じることですが、米国市場投資信託<<日本個別株だったんですよねー。

どれだけ米国市場に投資しようとも米国市場投資信託<日本個別株。米国市場も盛り上がりますが、ありがたいことに日本市場も最高値に達していましたからねぇ。米国市場投資信託<1000万円<日本個別株って感じでした。

それがつい最近1000万円<米国市場投資信託<日本個別株になりました。嬉しいけど、それでも日本個別株が上なんですよね。嬉しいけど、そんなに投資してた??結構米国株市場にも投資しているはずなんだけどなぁ。

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それがついに、ついに、米国市場投資信託が日本個別株を追い抜きました。もちろん両者ともに1000万円越え。

 

いやー記念すべき日だわ。もちろん、こんな調子の良い相場がずっと続くとは限らない。

おそらくは日本株はどんどんと伸びることはないだろうし。配当はある程度もらえるかもしれないが、減るかもしれませんね。

米国市場は伸びるでしょうけど、がつんっと下がるときもあるでしょうね。1000万円維持できないかもしれない。ましてやレバレッジ商品が現在最も利が乗るポートフォリオ。大きく値を下げるときもあるかもしれませんね。

しかし、きっと10年後、15年後、20年後はきっと誇れる値になっているでしょう。。