henkendameningen.hatenablog.com
続き。こんなことがあったので、家に帰って早速妻に報告する。
まずは直接的な物理的被害に合わなかったことに安堵する妻。
そして、「今度、迎えに行ったときに会っても怖いから、何事もなくてよかった」といった。
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あぁ、私には完全に抜けていた考え方。
そう、さらに私があの変な人に対応して、殴りつけるまでは行かなくても激しい口論になった場合、逆恨みされるかもしれない。
次週の同じ時間、妻と子のみであればそれに対応できるか。
私がいかに短期的な視野でしかものを見られていなかったのか、反省。たしかにそう、私には守るべき弱い存在がいるんだった。冷静でいてくれる妻に感謝。こういう局面で「こっちは何も悪いことしていないんだから、ガツンといってやれ」というような妻でなくて本当に良かった。
