ランドセル代

henkendameningen.hatenablog.com

続き。

実家に帰っておりました。

相変わらず親とは話が合わないことを実感させられた。

いらないものを購入して我々に渡してくる。もちろん悪気はないのだが。

親ってそんなもんなんでしょうね。

昔からいらないものを渡してくるなという印象。誕生日とかクリスマスのプレゼントも微妙にこちらがお願いしていたものとは違うものを渡してきてね。義務としてわざわざ喜ぶ演技をしないと行けないのが辛い。辛さを思い出してしまう。

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いや、それはともかく。

なんか世間じゃ子や孫が返ってきたときにはお小遣いを渡したりするとかいうじゃないですか。そういうの一切ないんでしよね。昔はあったような気もするんですが。もちろん期待するものでもないし、親も仕事を引退しているので、しぶちんになってるのか。いや、キャラ的には決してそんなふうには思わないはずなんですが。

ま、今回は孫にお年玉を頂いているのでそれ以上期待するのもね。

しかし、ランドセル代。それは渡してくれるんじゃなかたのかよ。

はっきりいって12月の特別歳入に組み込んでたんですがね。それなりのお値段したんだぜ…。

自分たちも自分の親(つまりは私の祖父母)から私のランドセルは買ってもらってるのによぉ。

孫のことまで忘れるなんて、いや本当に呆けてきてますね。