コロナ入院患者層が以前と比較して変わってきているそうだ。テレビで見ました。東京のコロナ病棟入院患者。高齢者にワクチンがいきわたったからか、60代以上の入院患者が少なくなって、40〜50代の占める割合が増えたんだとか。
40〜50代の人は入院期間も伸びるので厄介だとか。いや、それって逆を返せば60代以上の高齢者は早く死んでいくから回転が上がるってことなんじゃないか？？
ほんで、入院患者の特徴として喫煙者も増えているとか。
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いやね、わしゃ思うんやけど、医療資源に限りがある以上、このご時世でタバコ吸ってるやつに医療資源を投入しないでほしいなぁ。
健康ってものは遺伝的な要素もあるから、なんとも言いようがないけど、普段から健康に気をつけている人が大病になってしまった場合には医療資源投入しまくりでも何も文句はない。でも喫煙したり、運動もせず食事にも気を使わず、普段から自身の健康つくりに性を出してない人も同じように医療資源を享受できるっておかしくないか？？そんなやつがわくちんどーのこーのとか言い出してるに違いないで、ほんま。ギャースカギャースカ騒ぐ権利があるのは普段から健康生活を送ってる人だけでしょう。
もう日本は貧しい国家なんだから、不健康生活をあえて送っているような人と健康に気を使いながら節制している人を同じ皆保険てきようするのはおかしいって。
