馳星周

あぁそうそう、今月のカード払い分は娘のランドセル代も入ってますからね。

知人の娘はアナスイのランドセルにしたらしい。10万円だそうで。

なんかな〜、アナスイってのがなんともいえまへんなぁ。娘がアナスイ独特の色を気に入ってしまったそうで。

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続き。

 

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馳星周さんの小説ってゲイ、オカマ、公安、不良警察、薬あたりの話がよくでてくるんですよねー。あと、ブランドもんと輸入車。ベンツではなくメルセデスと描写されますね。

んで、「グラブボックス」というワードもお気に入りのよう。

ま、ワンパターンなんですけどね。なんか好き。疾走感があるというかね。

疾走感のない馳星周作品はあんまりですわ。

同じくノワール小説でも有名な新堂冬樹とは全然違う。新堂小説ってなーんかダサいんですよね。偽物臭がするというかなんというか。