henkendameningen.hatenablog.com
続き。
私、中高一貫の学校に通っていたので中学校の卒業式は儀式としてはなかったと記憶しています。講堂に集められて終業式の後に代表者が卒業証書を受け取りに行く、くらいのことはあったかな。
高校の卒業式のときは、う〜ん、なんだか照れくさいようなどんな顔をしていいのか分からん感じがありましたね。一応、親も来てましたんで、親にどんな顔を見せればいいのかわからないみたいなね。
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大学に落ちて浪人することが決定してましたんで、大学に受かって晴れ晴れとしている皆さんの前で、「俺は浪人までして親に迷惑をかけている〜」ってな感情が大きかった。
私、中学高校と、友人を作らない/作れないキャラだったんですよ。そんな私のキャラを面白がって話しかけてくる人もいて、中高6年間ほとんど話していない、というほどの陰キャではなかったのですが、まぁ親しい友人なんていないよね。
ですので、皆さんは高校の卒業式の後にどこかに遊びに出かけたり、写真を撮ったりということがあったのかもしれない。でも私はすぐさま家に帰って…その後何したか覚えていない。かろうじてしゃべることのできる数少ない友人は浪人決定している人がほとんどだったので、あんまり馬鹿騒ぎする空気でもなかったのかも。別に同級生が嫌いだったわけではないですが、通っていた中学校高校やその教師のことが大嫌いだったので、こんなとこ早く出てやるーと思って卒業式に臨んでいたのでした。
いや、この頃の私って親からどう思われてたんでしょうね。心配してたのかな。むやみやたらろ斜に構えて自分の周りすべてが敵だみたいなことを言いながら、友人と遊びに行くこともない青春を無駄にしている息子を。
大学では一生付き合える友人を作ろう!と意気込んでいたのですが。脱ヲタっぽいことをして高校時代とは違って陽キャぶってみたりもしたんですが、所詮、大学デビューのキョロ充、カースト上位ではなかったでしょう。
私、ほんとに自分が嫌になるのですが、一生親しく付き合えるような超いい友人をしょうもないことで裏切ってしまったことがあって。いまだに申し訳なく思ってます。
その他にもキョロ充生活していた私ですので、他にも自分の弱さから数人の人間を傷つけてしまったことを申し訳なく思う。みんないい人なのにね。私が人間的にまっとうであれば、一生続くようないいお付き合いができたかもしれない。後悔しかありません。
で、大学の卒業式ではそんな一応は友人と呼べるカテゴリーの人とワイワイやりながら過ごしました。
中高時代、青春を楽しめなかった私ですが、すこしだけそれを取り戻したかに思います。ほんのわずかに。
働きだしてから初めての出向の際にも送別会を豪華に組んでくれました。しかし、そんなときも当時の職場に対する不満などあり、とにかく次の職場の良さを夢想していたように思います。
その次の職場での送別会でもそうでした。
今もそう。
なにか現状に不満があれば外にその要因を求めてしまう。できる人間は内にその原因を求めて改善しようと努力をするんでしょうがね。私は言い訳ばかりです。
またそうやって、過去の人間関係とうまく対峙できないのが私です。ですので過去の方々とは義理以上の関係性ができづらい。
大学の友人ではなく、職場の同期とのほうが濃密でよい関係性を築けているというのがなかなか信じがたい。いい人ばかりなんですわ、ホント。
こんな半人前な私にとよく妻は結婚してくれたなとたまに思います。