年末が近づいているせいか、音楽特番ってのをやってますね。
私の青春時代を彩った曲はもう懐メロの範疇になっておりそれが悲しいですね。
若者にそんな話をしても虚しいだけ…。
その番組では大黒摩季が歌っておりました。
振り乱した髪。露出した生足。大口を開けて歌う大黒摩季。
もう彼女はすべてを吹っ切っているようで、いかしてますね。
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続きを読むやばい人に家に入り込まれたという夢を見たという話。
2階の障子張りの自室(という設定)でガラス戸は開け放してベッドで寝ていたところ、障子越しに家のすぐそばではしご車の上で若者がトランスを踊り狂っている。そしてスピーカーからは憲法かいせ~いなんて声が大声で流れている。
怪しげな宗教団体か、自己啓発系の集団か、とにかく過激でやばい奴ら。
イメージとしては20世紀少年のともだちグループ。ともだちグループの狂信者が波春夫の「ハロハロ音頭」を踊っている感じ。
次にはしご車から呼びかける声が。「このボールペンをあげますよ~(貰えばいいことありますよ~)」と。盛り上がる家の外の集団。
すると、狂信者と思われる若くて細い女がいつの間にか自室に入り込んでおり、「私も鉛筆を上げま~す!」と言い出した。女はすぐさま隣室へ行った。
なんじゃ、この女は!勝手に部屋に入るな!!そして隣室の鉛筆を勝手に持ち出すな!と思った私はベッドからとびおり隣室へ。隣室には女はすでにおらず、階段を降りていく女の姿を横目で捉えた。
慌てて追いかけたが、女は玄関から家の外へと出てしまった。さらに追いかけ玄関外でなんとか女を捕まえた。なぜかその時に女は全裸。つかみ合いになるが、私の力では女をねじ伏せられず、膠着状態。
次の瞬間、女が私に回し蹴りをしてくる。女性に暴力を振るうのは気が引けるがそちらがそうくるなら、と私も女に回し蹴りを食らわした。多少のダメージがあったのかようやく組み分けて私は家の中へ。
なのに今度は女が玄関から私の家に入ろうとドア(引き戸)を開けてくる。なんとか引き戸を閉めようとするも女の力が強すぎて閉まらず、鍵もかけづらい。女こえぇぇと思っているところに電話がなって夢から覚めた。
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続き。
この七帝柔道記はえらく中途半端なところで終わっている。これがこの本の少々残念なところだ。
主人公の増田が、その後、どのような学生生活を送ったのかとっても興味があるのにそれは書いていない。ぜひ続編を書いてほしいもんだ。
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しかし、この作者、立派な人なんだろうと思う。そして頭もいいんだろう。
しっかりと非行少年たちを分析しておられます。
この著書の中ではこの分析から対策法まで紹介していますが…。
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また私の働く業界の業界紙にこんな悩み相談も書かれている。
60歳で5000万円貯金があれば十分か否かという相談。家族がいるのかこどもがいるのかこどもは独立しているのか、貯金以外に金融資産はあるのか、持ち家はあるのかななどなど。本人の事情によって5000万円の価値は変わるだろう。
相談者は60歳越えてもほそぼそとは働くつもりらしい。
回答者の答えとしては
1. こどもがいるが独立している
2. 妻は働いていない
3. 持ち家あり
であればまずまず頑張ったほうだ、というのが概ねの意見らしい。
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